音のある場所がなくなってく(CHiCO)

先日ワンダーステーションにてある曲の録音にて伺いました!この素敵なスタジオでもう録音できなくなるかも知れません今の所、6月一杯で終わってしまうとか、、。ワンダーは、小編成のオーケストラや弦やドラム等の同録などや、ピアノやら、本当に大好きなスタジオです。今日楽日だったワンピース展の録音でも使っております。木目の落ち着いた感じ。写真にはないけど、ここの休憩室もミュージシャンの方やスタッフさんと話しが温かく弾むとてもいい場所なんですよね。弦隊が少人数しかいないときも、天井も高いし鳴りが良いので、いい感じの響きある音が録音できるのです。この写真はエンジニアの秋田さん↓この日は弦(バイオリン&ビオラ)を大先生室谷さんに弾いて頂きました!流石でした。ツーショットとって頂きましたが、なぜかセーブされてなかったようで、、見当たりません。涙という事で(涙)室谷さんの弾いてる時の図。(ガラスの向こうです。)これはビオラかな。そしてなんとこのたびも感動のベース渡辺等さん。等さんは、かれこれ、18年前に初めてご演奏をスタジオで目の当たりにして、固まってしまった演奏家の方です。そしてベースとご同録頂いたのは、ザ・スクエアのDrums 長谷部徹(現:T-SQUARE)さん。等さんとのコンビネーションには心を揺さぶられました。一音一音に口をぎゅっと噛み締め叩かはる姿が素敵で一音一音心をこめたはる様子に感動しました。ピースのツーショットがユニゾンしていていい感じ♥笑今回はある方の素晴らしい楽曲の編曲での参加でしたが素敵なミュージシャンのご演奏に振れ弾いて頂くことで、楽曲がむくむくと生気を帯びて生き生きしてきました。いい音楽、そしてこんなに生のいい音を録音する場所がどんどん無くなってきているのです。そして生演奏をすることも減って、うち込みでまかなう事が多くなりました。だけど、いい音は単純に楽しくて、もっと聴きたくなるのです。ずっと聴いても飽きないし、心が踊り、気持ち良くなります。音圧があって、振動が体に沁み入ってくるような音をこれからも聴きたいしぜひ作っていきたいと思うのですが。

音のある場所がなくなってく(CHiCO)
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
音のある場所がなくなってく(CHiCO)